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短期でも価値あり!社会人の短期語学留学体験談とメリット!

私の趣味は英語学習で、大学生時代にカナダのトロントと、アメリカのロサンゼルスにそれぞれ一か月間、一昨年にイギリスのオックスフォードに社会人として一週間の語学留学とホームステイの経験があります。
現在コロナウイルスのせいで海外に渡航できない状況なので、語学を学ぶモチベーションが低下しており大変です(笑)
そこでモチベーションを高く保つためにも、コロナ収束後に再び短期の語学留学をしようかと検討しています。
今回のブログでは、短期語学留学は効果があるのか、社会人の目線で考えてみようかと思います。
一昨年のイギリス語学留学をもとに、語学留学を検討しているサラリーマンの方々に、有益な情報をお届けできれば幸いです。

一週間で語学力は上達しない

残念ながら...語学力は一週間では伸びないです。
勿論個人差はあると思いますが、上達実感を得るには数か月は必要です。
しかも語学学校の費用は高額なので、費用対効果を考えると、日本にいながら英会話教室に通ったり、オンライン英会話を受けた方がいいと考えることもできます。
ただ、長期休暇がなかなか取れない社会人であっても、一週間という短期留学に行く価値は十分あります。
それは何といっても、現地での生活や語学の授業を通して、本場の英語に触れることができ、日本では絶対に体験できない数多くの貴重な経験ができるからです。

学校選定、受講コース選定がとても重要

語学学校にはそれぞれ特有のカリキュラムがあるので、開講コースも学校により異なります。
私は語学留学を経験しているので、語学学校がどういうものか分かっていました。
例えば、文法や発音などを中心に学ぶ一般英語のコースは、主に大学生くらいの年代が中心で、高校生もいます。
私は社会人ですので、若い年代が多いクラスは避けて同年代層のクラスメイトと学びたい、ビジネスで使える英語を学びたいと思っていました。
私と同じような考えの方には、ビジネス英語に特化したコースや、30歳以上限定などの年齢制限のあるコースをおススメします。
ちなみに私のビジネス英語クラスは、日本人ゼロ、クラスメイトもドイツ人1人(43歳)フランス人1人(35歳)という少人数だったので、とてもラッキーでした。
一般英語のクラスは、1クラス10人以上のクラスもあるようだったので、3人という少人数は本当に恵まれていました。
三人とも同じ日に入校したので、とても仲良くなれました。

日本人が少ない学校・クラスと出会えるのは、時の運

日本人が少ない学校が良い、国籍バランスが良い学校が良い、そう考えている人は多いと思います→私もそうです。
学生時代の語学留学では、トロントでは韓国、日本、ブラジル、ロサンゼルスでは日本、韓国、台湾などなど、国籍の偏りがありました。
留学エージェントにも言われたことですが、日本人の数や国籍バランスは時期により異なり、生徒のバランスは一週間単位で変化します。
先週までは日本人ゼロだったのに、今週入校する人は〇〇人...というケースもあり、前週までの情報は当てにならず、実際に現地に行ってみないと分からないというのが実態です。
しかし、基本的に夏と春の日本人大学生が長期休暇の時は日本人学生が多くなり、観光にピッタリな季節には他国籍の学生もグンと増える傾向にあるみたいです。(観光と勉強を兼ねて来る人は多いようです)
日本人が少ない場所を選びたい人にはイギリスはおススメできます。
北米やオーストラリアと比べて、日本人語学留学生は少ないからです。

日本人は自信をもっていい

異なる国籍のクラスメイトと学んでいると、それぞれ異なった長所と短所があることに気付けます。
ドイツ人のクラスメイトの英語はかなり流暢でしたが、文法の正確性やボキャブラリーに弱点がありました。
フランス人のクラスメイトは、特有のフランス語訛りやアクセントにより、正確な英語の発音に苦労していました。
一方の私は、文法やボキャブラリーは他国の人よりも断然優れていましたが、スピーキングやリスニングにおいてはクラスメイトに劣っていました。
異なる国籍の学生と一緒に学ぶことで、それぞれの苦手部分を共有でき、切磋琢磨してとても刺激になりました。
日本人は英語ができない!っと言われていますが、日本人はスピーキング力以外は他の学生よりも優っていると実感し、もっと自信を持っていいと実感しています。
会話力を向上させれば、日本人は絶対にビジネスにおいても世界基準で通用すると思いま

英語漬けの毎日のために、ホームステイがおススメ

ホームステイか寮か、または自分で宿を手配するか...絶対にホームステイをお勧めします。
勿論、ホストファミリーの当たりはずれはありますし、私のホストファミリーは70歳過ぎの老夫婦の家庭だったので、家族の英語を理解するのに苦労しました。
しかし、現地の人と一緒に生活することで英語を話す機会が増え試験英語ではない生の英語に触れることができました。
私も30歳を過ぎて一般家庭にホームステイしましたが、会話の内容も大学生時代のホームステイとは異なり、人生についての密な会話を楽しむことが出来ました。

おわりに


語学の上達度からすると、短期留学は意味のないものと見なされるかもしれません。
しかし、日本ではできない貴重な体験ができるというだけでなく、30歳を過ぎた大人になってからの留学は、今後の日本での人生において様々な角度からヒントをいただけるいい機会になると思います。1週間でしたが学生に戻ることが出来て幸せでした。
語学留学費用の全額負担制度がある会社もあるようなので、そのような機会に恵まれた方は、是非制度をフル活用して海外に飛び立ってほしいと思います。
私の実体験が、皆様に役立つことができれば幸いです。

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