英語学習において、何よりも継続することが、一番大切なことだと思っています。
勉強方法は人によって様々で、映画で勉強する人もいれば、音楽で勉強する人もいる、ただただ参考書を読んでいる人もいます
ポイントは、効果的かどうかというより、自分が続けやすい英語学習法を見つけることです。
私は、アメリカのテレビドラマ"Friends"が英語学習にとても良いという声がネット上にとても多かったので、Blue Rayで全巻購入しましたが…4話まで観たものの、その後は継続せずに、結局Book Offで売りさばきました。
そもそもドラマを観ることが好きではなく、Friendsという作品自体も好きにはなれなかったためです。
英語に毎日触れても、嫌気がせずに継続できる方法は何か模索した結果、私の場合は、英語の漫画本でした。
現在、多くの漫画本が世界各国の言語に翻訳されており、一番メジャーな言語である英語版であれば、巨大な本屋さんやAmazonでも購入できます。
私はドラゴンボールとスラムダンクのアニメや漫画本で育ちました。
英語版を丸善で購入し、30歳を過ぎた今でも、読み続けています。
今回のブログでは、漫画本で英語を勉強するメリットをご紹介致します。


目次
カジュアルなフレーズを学べる
漫画本は、試験英語というよりは、スラングやカジュアルな表現の宝庫。
日本語でのこのセリフは、英語でこんな風に訳されるんだ!という発見ばかりです。
勿論、試験英語も基礎作りには必須です。
日本語学習者用のテキストを見たことがありますが、掲載されている例文は、
「言いたいことは分かるけど、日常的にはそんな風には言わない」
というものが非常に多かったです。
そこで私は、より日常的に使われるカジュアル表現の必要性を痛感し、漫画本で学んでいます。
しかし、失礼な表現かもしれませんので、ネイティブの方に、一度確認する必要はあると思います。
また、カジュアル表現だけでなく、語彙力強化にもなります。
私は、ドラゴンボールを読んだだけで、英検2級に合格しました。
今でも覚えている単語が、gravity(重力)
ドラゴンボールで学んだ英単語なのですが、試験に出てきた時、「漫画本もばかにならない」と思いました。
映画のように、巻き戻し→再生の必要なし
映画を勉強のツールにしていた時期もありますが、分からない単語が出てくる度に、一時停止→巻き戻し→再生を繰り返していたため、1シリーズを観るのにとても時間がかかり、非効率だと感じました。
漫画本であれば、上記のような手間は一切要りません。
読みたい場面があれば、パラパラとページをめくるだけ。
分からない単語も、辞書を片手にしておけば、すぐに調べることができます。
また、大好きな漫画であれば、ストーリーやセリフを完全に暗記している人も多いと思います。
よって、あまり辞書を使うという場面はなく、日本語→英語の訳が、自動的に頭の中で行われるので、とても時短になります。
また、本であれば持ち運びが簡便なので、場所を選ばすに勉強することができます。
時間がかからない
映画やドラマは、セリフ以外のシーンも多く、1話や1シーンを観るのに時間がかかります。
漫画本は、上記のように巻き戻し→再生も不要で、パラパラと読み進めることができるため、1ストーリーはサクサクと読み終えることができます。
電車での通勤時間や、家でのちょっとした隙間時間に、サクッと読み終わることができ、忙しいサラリーマンの生活においてもとても時短な勉強となります。
また、文字数もそれなりに多くてボリュームもあるので、短時間とはいえ、大量の英文に触れることもできます。
楽しみながら勉強できる
私にとっての一番の理由は、楽しく、苦にならないということです。
楽しみながら、学べるって、最高ではないですか?!
"勉強"と考えると、継続しない人が多いのではないでしょうか。
日本人であれば、漫画やアニメで育ったといっても過言ではなく、何か一つはお気に入りの漫画があると思います。
私が好きなドラゴンボールとスラムダンクが、英語学習に適しているかどうか、定かではありません。
しかし、英語に毎日触れるという目的は果たせています。
おわりに
人それぞれ、勉強のやり方は違います。
私自身も、おススメされた英単語帳やテレビドラマも、私にとってはフィットしなかったということが何度もあります。
毎日苦にならずに継続できる方法を見つけられると最高ですね。
漫画本での勉強は賛否両論かと思いますが、是非一度試していただきたい方法です。
皆さんの英語学習の参考になれば幸いです。