今期の目標に対する結果を上司と面談する時期となり、1年間の振り返りをしている今日この頃です。
1年間があっという間に過ぎました。
日々の仕事に追われて、目標達成や自己成長を意識できていなかったことを痛感しています。
目標達成する人とできない人、成長し続ける人とそうでない人、明確な違いがあるのでしょうか。
なかなか目標達成できない、自己成長に向かうマインドセットができない、という方に是非読んでいただきたい本があります。
「やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学」
過去の私は何事も「無難に無難に」という性格でした。
はい、挑戦して失敗してそこから成長に繋げるというマインドが欠落していました…
そんな私の価値観をガラリと変えてくれた本で、自分のバイブル本の中の1冊です。
今回はこの本から学び、日々の生活に活かしていることを3つご紹介したいと思います。
目次
必要な努力で目標は達成可能
どんな壮大な目標でも達成可能です。
それは、我々人間の可能性は無限大だから。
ですので、何もアクションせずに諦めてしまったら、そこで試合終了。
しかし、ここで一番大切なこと
「目標は達成できる」と信じるのは変わらず大切なことです。しかし、「 目標は簡単に達成できる」と考えてはいけない。
「望むことは簡単にできる」という楽観的思考も、プラスに働くという研究結果もあるようですが、
「成功を望み、それに相応しい努力をすれば、目標は達成できる」と考えるべきなのです。
実は先日、私の上司から退職することを告げられ、現在引き継ぎの真っ只中にいます。
彼の仕事は非常に重たい!!少数精鋭の部署のため、代わりに引き継ぐ人が私以外おらず、めちゃくちゃ不安に感じるときもありました。
しかし、必要な努力をすれば、彼の代役を果たすことができる!という、マインドセットに切り替わっています。
ダイエットや筋トレも同様に、日々のトレーニングや食事管理など、努力なしでは目に見える成果は現れません。
定めた目標に到達するために、アクションプランを設定して日々精進していきましょう。
やり抜く力を持つ
Grid(グリット)という言葉をご存知でしょうか?やり抜く力という意味です。
目標を投げ出したくなるとき、あなたは「何のせい」にするでしょうか?
例えば、上司や先輩の指導不足のせいにしたり、会社の使えないシステムのせいにしたり…
そして、努力することをstopしてしまいます。
私もそうでしたが、他人や環境のせいにしていました。今考えると情けない…
どんな困難下でも努力を続けられる人は、
うまくいかないのは、「自分の努力不足だった」「戦略を間違えた」「プランを練らなかった」などと自分の努力や行動のせいにします。
以前、部内向けのプレゼンテーションを行ったときの話です。
誰が見ても物分かりが悪い方がいて、発表内容が全く通じていませんでした。
自分としては完璧の資料を作成したつもりだったので、

何でコイツ分かんねーんだ!アホか!
と心の中で炎上しました(笑)
しかし、「自分の資料に問題があったかもしれない」、「発表の仕方はどうだっただろうか」、
と考え、人に伝わらなかったのは自分のせいだと思い、自己改善に取り組みました。
自分でコントロールできることに原因があると考えれば、「成功は自分の頑張り次第」
人生は山あり谷あり。いいときも悪いときもあります。
うまくいかない時こそ、周囲のせいにせず自分を見つめなおし、やり抜く力(グリット)で壁に立ち向かいましょう。
成長することに集中する
元サッカー日本代表の本田圭佑さんも以下のように仰っています
成功に囚われるな!成長に囚われろ!
人生は失敗してなんぼです。
世の中の成功者の殆どが、数多くの挑戦をして数多くの失敗をされています。
失敗から多くを学び、大きな成長に繋がるのです。
過去の私は何でも無難に済ませるタイプで、失敗することが怖く、全くチャレンジングでなかったと思います。
本書でも、以下のように書かれています。
能力を発揮することを阻害する最大の要因は不安感
本書を読んでからは、出会う困難を「学び」という視線でとらえるように切り替わりました。
「失敗してもいい」と開き直り、ガツガツ行動するように心掛けています。
案ずるより産むが易し
好きな言葉の一つです。
今では一人で海外に平気で行き、アクティブだねと言われます。
しかし、以前は全くそのような人間ではなく、一歩を踏み出すことに凄く時間がかかりました。
一人で海外に行くことに躊躇し、決断するにかなりの時間がかかったものの、いざ行ってみると

以外と平気やな!
新しいことに挑戦することが怖く、一歩を踏み出せない人も多いと思います。
いざ挑戦してみると、私のように全く心配無用だったと思うかもしれません。
ですので、皆さん挑戦しましょう!
失敗しても、「学び」と捉え、能力をどんどん伸ばしていきましょう。
終わりに
30代なかばを迎え、挑戦した回数が圧倒的に足りていないと感じています。
このブログを始めた理由も、色々なことにチャレンジして、一度きりの人生をより良いものにしたいから。
今年も残りあと4か月。皆さんもどんどんチャレンジして、悔いのない2021年にしましょうね!