語学習得において、私は以下の3点が特に重要だと思っています。
- 語彙力
- 文法
- 発音
ボキャブラリービルディングについては、私のおススメの単語帳を紹介しているので、是非チェックして下さい。
今回は、私が英語の発音について考えることをお話させていただきますが、

発音は一番大事!単語を知っていても、正しく発音できないと全く通じない!
発音について、忘れられないエピソードがあります。
大学生の時に初めて一人で海外に行った時の話です。
カナダの空港で、カプチーノを注文したのですが、店員から差し出されたのは紅茶。
私が、「カプティーノ」と発音したため、ネイティブには「カップティー」と聞こえたのでしょう。
私は大学受験勉強の時、英単語をひたすら書いて暗記しました。
その結果、英単語の正しい発音を覚えることができず、アルファベット読みの間違った発音で、多くの単語を覚えてしまったのです。
英語は綴りと発音が一致しない言語のため、正しい発音を声に出しながら覚えるべきだと実感し、今は単語を読みながら暗記しています。
今回は、私が実践している英語発音の勉強方法を紹介したいと思います。
シャドーイング
シャドーイングとは、聞こえた音声を、即座に復唱するというトレーニングです。
私が思うシャドーイングが効果的な理由は、ネイティブの発音を真似ることで、正しい発音が身に付くからです。
また、音声を聞き漏らさないように集中して聞くことで、リスニング力強化にも繋がります。
例えば、TOEICの教材でシャドーイングを行えば、リスニングパートで満点取得できるほどの、密度の濃い学習法となります。
シャドーイング教材は、難しすぎない程度で、自分のレベルに合ったものを選ぶのがいいと言われています。
テキスト付教材であれば、聞き取れなかった単語をチェックして、聞き取ることができるまで反復練習!
自分で発音できない単語は、聞き取れないためです。
好きな海外のYouTube動画や、Pod castを、シャドーイング教材として使用しています。
「この人の発音かっこいい!!」と思ったYoutuberやPodcastを見つけては、すぐにお気に入りに登録しています。
好きなYoutuberは、イギリス英語を勉強しているので、全てイギリス人。
試験英語でなく、より自然な日常会話を通して英語を学びたいので、彼らのVlogでシャドーイング(結構難易度高いですが…)
その甲斐あって、オンライン英会話で私の発音について褒められました!よっしゃー!
発音記号、正しい口の形の習得
英語は綴りと発音が異なる言語であり、日本語には無い発音も多いため、使う口の筋肉も異なります。
そのため、正しい発音をするためには、発音記号を覚え、正しい口の形で発声することが大切です。
発音については、日本人のための英語発音完全教本で勉強しました。
ネイティブが発音する際の、口の形や、舌の位置などが写真付きで分かりやすく説明されています。
更に、イギリス英語とアメリカ英語の発音の違いが、口の動きを基に解説されているため、他の発音に関する書籍には無い情報が満載でした。
発音記号など、他書籍でも解説されている基本的情報に加えて、
- 子音の脱落や母音の変化
- 文中での自然なイントネーション
- 弱音化される英単語
- 付属のDVDで、ネイティブの口の動きが確認できる
などなど、感じたメリットは沢山あります。是非読んでいただきたい参考書です。
発音に関する教材は沢山出版されていますが、口の中の動きまで詳しく解説されているので、本当に目から鱗でした。
終わりに
長年英語の勉強を続けていますが、日本語訛りは無くなりません。
訛りを気にしている方が非常に多い気がしていますが、私は訛っていることは、悪いことだとも恥じることだとも思っていません。
喋り方やアクセントも含め、その人がもつアイデンティティーだからです。
私は佐賀出身なので、強烈な佐賀弁のイントネーションがあり、訛っていると言われることも多いです。
しかし、これが私。変える気は更々ありません。
皆さんも、英語の発音も完璧を求めず、自分らしさを残しながら、楽しんで継続できるといいですね。