私は英語学習において、語彙力は、文法や発音よりも重要度が高いと思っています。
書店には数多くの英単語帳が並んでおり、どれを購入したらよいのか迷う人も多いのではないでしょうか。
私も色々な単語帳を購入しましたが、どれもしっくりこないものばかりでした…
そんな中、多くの人がおススメしている英単語帳 DUO 3.0に出会って以降、単語学習はこの一冊でしか勉強していません。
初心者向け・英語の基礎作りに適した単語帳、というレビューが多くありますが、意外と難しい単語もあるので、なかなか読み応えがあります。
今では何回も使っていてとてもボロボロになっていて、自分でもよく頑張ったな~と思っています。
そんなDUO 3.0がなぜおススメできるのか、今回のブログでは紹介できればと思います。


目次
語彙レベルのバランスが良い
DUO 3.0の対応レベルは、TOEIC 600~780、英検 準一級 と本文中に紹介されています。
よって、英語の基礎作りをするには最適な英単語帳だと思います。
私自身、この単語帳で忘れかけていた基礎単語を復習することができただけでなく、試験英語から日常英会話に出てくるような単語まで、幅広くカバーできます。
基礎的な単語だけでなく、日常ではあまり使われないような、難易度の高い単語も学ぶことができ、英語上級者の方でも、簡単すぎて退屈に感じることは無いと思います。
例えば方言という意味のdialectの類義語として、
vernacular
という単語が掲載されていますが、一度も聞いたことが無く、難易度が高い単語だと思います。
英語初級者~上級者まで、幅広いレベルの方に対応できるような本です。
連載単語が多い
DUO 3.0は、見出し語に加えて、その同意語・反意語、派生語・関連語も連載されています。
よって、単語5025語、熟語2841語、総連載語は7866語に及びます
一つの単語を暗記するのと同時に、その同意語・反意語、派生語・関連語を学習することができ、とても一石二鳥なところが、お気に入りのポイントです。
例えば、類義語。
英会話で同じ単語ばかりを使っていると、同意語を聞いたときにとっさに理解することができなくなります。
例えば、"時々"と言いたいとき、"sometimes"が一番知られている単語ですが、他にも
from time to time
at times
every now and then
occasionally
on occasion
などの類義語を同時にカバーできます。
TOEICの回答選択肢での"言い換え"対策にピッタリではないでしょうか。
間違いが多い単語には、分かりやすい解説付き
DUO 3.0には、英語学習者が間違いやすいポイントを、例文を使いながら分かりやすく解説されています。
例えば、
The train approached the station 【正】
The train approached to the station 【誤】
「電車は駅に使づいた」 ※ toは不要
肯定の度合い
absolutely(100%)
very(95 - 90%)
quite(80 - 70%)
pretty(80 - 60%)
fairly(80 - 40%)
rather(70 - 25%)
など、英語学習者が陥りやすい、前置詞など文法間違いや、ネイティブにしか分からないニュアンスの違いなどが丁寧に解説されています。
独学で学習していると、間違った英語を覚えてしまうことがあります。
DUO 3.0は、正しい英語への矯正力が備わった単語帳だと思っており、正確な英語表現を習得することが可能です。
文法書と違って堅苦しさがある参考書ではないため、楽しみながら正しい文法も学べますよ。
おわりに
英単語帳は、何冊もやるものではなく、1冊を完璧に暗記するまで何度も復習し、一生使い続けることが大切だと思っています。
DUO 3.0を購入して5,6年が経ちますが、未だに使い続けている私の相棒です。
皆さんもそれくらい愛せる単語帳に出会えると良いですね。