サッカー選手の本田圭佑さん、今ではサッカー業界だけでなく、実業家としても活躍されている、現役バリバリのアスリートです。
そんな本田さんと言えば、ファッション、思考、発する言葉の一つ一つが独創的。
唯一無二の存在を目指す私にとって、とてもお手本となる方です。
彼がイタリアの名門ACミランへの入団会見で発した言葉
「リトルホンダ」
NHKの番組(プロフェッショナル仕事の流儀)で、プロフェッショナルとは?という問いに対する回答
「ケイスケホンダ」
うん、独創的。ユーモアもあり、発する言葉の一つ一つで、本田さんという人間を表現されています。
長年海外でプレーされているため、動画投稿サイトYouTubeにも、彼の英語でのインタビュー動画も多くアップロードされています。
私も時々見ています。
こんな英語ヘボヘボの私が言うのもおこがましい話ですが、彼は決して英語が堪能というわけではありません。
しかし、「リトルホンダ」のように、知っている単語や文法を使い分けながら、しっかりと自分が言いたいことを表現されています。
要は、難しい英単語や表現など、覚える必要がないのです。
日本語でも英語でも、何語においても大事なのは、「言いたいことを伝えること」、「自己表現すること」
英語学習のステップアップとして、難易度の高い英単語帳を購入していたのですが、掲載してある英単語は、どれも日常では使わない単語だらけ。
そんな英単語帳を使って勉強する時間は、本当に無駄だと今では思っています(英検など試験を受験する人にとっては、必要かもしれませんが)
基礎的な単語をしっかり暗記しておけば大丈夫!と思うようになって調べていくうちに、インターネット上で見つけたのが、
Longman Communication 3000
話し言葉、書き言葉において、使用頻度が高い3000語が詰まった英単語リストです。
ネット上にPDFとして公開されていて、無料で閲覧、ダウンロードもできます。
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今回はこちらの英単語リストを使って英語学習を始めて、単語学習において感じたことを述べたいと思います。
目次
難易度の高い英単語を覚える必要は全くない
英単語リスト上の3000語には、難易度の高い英単語は掲載されていません。
日常的に使用する、中学や高校レベルの英単語が殆どだと思います(中には少し難しい単語もありました。)
3000語…基礎的な単語とはいえかなりボリュームがあり、これだけ全部把握し、使いこなすことができれば、日常英会話であれば困ることはないと感じました。
しかも、一つの単語には異なる意味を複数もつ場合もあり、6000語覚えるくらいのハードワークが必要です。
それぞれの単語は、3段階によるレベル分類、書き言葉or話し言葉という分類がされており、動詞or名詞or形容詞or副詞もわかるように記載されています。
学習を進める上でとても役立ちました。
本田さんのように、簡単な英単語を正しく使いこなせれば、カリスマ性というスパイスを加えた自己表現だってできます。
英語力=語彙力という概念が、今では私の頭の中から消え去り、毎日この英語リストで復習しています。
英英辞書も併用すると尚よい
私は英英辞書を使って学習しており、過去のブログでも紹介させていただきました。
単語3000のリストの中で、分からない単語があった場合は、Longman英英辞書で調べるようにしています。
英英辞書における語彙説明は、基礎的な単語・文法を用いて語彙の説明がされているので、文章作成力の基礎を学ぶことができます。
リスト上の単語3000と、英英辞書を併用して勉強すれば、英語学習の基礎構築においてかなり有益だと感じました。
自分のレベルに合った英語教材を選ぼう
普段の日常生活において、日本語で難しい言葉を使いますか?
特定の専門分野で働かれている方や、記者などを除けば、会社やプライベートにおいて使っている言葉は、中学生や高校生でも分かるレベルだと思います。
外国語も同じだと思っており、普通に生活する分には、難しい単語を知っておく必要は全くありません。(単語を覚えることが趣味!という方であれば別ですが、)
過去に紹介した英単語帳Duo 3.0を長年愛用している理由は、基礎が学べるからです。
BBCやCNNなどの英語ニュースを聞いて勉強されている方をたまに見かけますが、日本のNHKみたいな番組ですよ?
私はNHKでさえも、耳慣れない単語に出くわしますが、非ネイティブが英語のニュース番組を聞いてどれだけ理解できているのでしょうか。
ただの聞き流しであれば辞めた方が良く、リスニングもリーディングも、知っている単語で構成されているものを使わないと、学習している意味はないと思います。
終わりに
どんな高い壁でも、乗り越えることは可能だと思っています。
それは、正しい努力をした場合。
英語学習においては、難易度の高い教材を使うことは、殆どの英語学習者にとって無意味ではないでしょうか。
本田圭佑さんのように、知っている範囲の基礎的な英単語で、自分の言いたいことを表現できれば、何の問題もありません。
大事なことは、自己表現できるかどうか。
私も本田さんのように独創性を磨き、日本語でも英語でも、どんどん発信していこうと思った次第です。