皆さん、毎日忙しく働かれていますか?
栄養のある食事をして、十分な睡眠時間は確保できていますか?
毎日、心身ともに疲労感を抱えながら生活されていませんか?
疲労感を感じられている人は、すぐにでも休息が必要ですね。
では一体、休息とは何なのでしょうか?人によって休息方法は違うと思いますが、
「家でゴロゴロと過ごす」、「休日に友達と飲みに行く」、「温泉旅行に行き、ご当地グルメに舌鼓を打つ」、「スポーツジムで汗を流す」などなど
精神的疲労にも、肉体的疲労にもリフレッシュ効果が得られそうですが、

土日休んだけど、休んだ気がしない
と感じたことはありませんか?自分もよくありました。
そんな方に是非読んでいただきたい本が、「世界のエリートがやっている 最高の休息法」
この本の内容を一言で要約すると、「疲れているのは、身体でなく脳」
疲れている脳を休息させる方法として、世界のエリート達も実践している「瞑想」について書かれた書籍です。
今回は、私がこの本を読んで感じたことや、実践しているマインドフルネスについて紹介したいと思います。
目次
心身の疲れは、脳の疲れ
私は夜寝るときに、今日やり残した仕事のことや、翌日にやるべき仕事について、めちゃくちゃ考えていました。
そんな日は、早く寝床に入ってもなかなか寝付けない、十分寝たとしても休んだ気が全くしません。
それは、余計な考え事をしているため、脳が休んでいないからです。
我々人間は、日々考え事をして脳を働かせていますが、本書では以下のように表現されていました。
雑念が脳のエネルギーを無駄遣いする
つまり、無駄な考え事をしなければ、脳は疲弊しないということです。
例えば、「今日ミスをして得意先からクレームを受けてしまった」、「明日大事な会議でのプレゼンがどうなることやら」
などなど、過去の失敗や未来への不安を思い悩むことは、考えるだけ時間の無駄であり、考えれば考えるほど脳は疲労します。
結果として、精神的に病んでしまう人もいるでしょう。
現代人は、余計な不安を抱き、脳を披露させています。
私も含め些細な事を気にしがちな人は、「考えても解決しないことは考えない!」というマインドセットが必要なのでしょう。
瞑想が最高の休息法
本書では、脳の休息法として、瞑想が紹介されています。
目を閉じて何も考えない時間を作ることで、脳に最高の休息を与えることができます。
また、瞑想によって、以下の効果が期待できるそうです。
- 集中力の向上
- 感情調整力の向上
- 自己認識への変化
- 免疫機能の改善
瞑想によって、疲れにくい脳を手に入れることができるということです。
本書では、脳科学的側面からも、瞑想のメカニズムについて説明されています。
瞑想の方法も複数紹介されているので、是非皆さんにも読んでいただきたい本です。
「無の状態になる」という意味では、サウナもよい方法かもしれませんね。
私のマインドフルネス方法
私が本書から学んだことは、
「過去や未来でなく、今この瞬間に集中すること」
私自身も、些細なことを気にしがちな性格だったので、過去の失敗や未来への不安をクヨクヨと悩みがちでした。
過去や未来、他人のことなど、変えることができないことをいくら考えても、それは時間の無駄です。

そんなもん考えても時間の無駄や
というマインドセットが今ではできており、思い悩む時間も減る=脳が疲れない、という状態が作れていると思っています。
仕事においても、今取り掛かるべきタスクに全力集中することで、突発的依頼など不必要なことを考えながら仕事することがなくなりました。
結果として、生産性が上がっていることを実感しています。
私は、今この瞬間に集中する方法として、「感じる」ことを意識しています。
例えば食事の時間、インターネットやスマホをいじりながら、ながら食べすることを辞めました。
口に食べ物を入れ、食材の生命をいただくことに感謝するとともに、
素材の食感、調味料の風味、それらが融合した際の味わいをしっかり感じながら、食事するようになりました。
何気なく観ていた映画やYoutube動画も、登場人物の感情や動画作成者の想いなどをしっかり感じることに集中しています。
余計な考えごとをしながらやっていた体幹トレーニングも、自分の筋肉変化を感じながら集中して行えています。
何事にも感じることに集中することで、余計なことを考える癖がなくなり、ネガティブ思考もかなり減ったと実感しています。
終わりに
余計な考えごとは、脳を疲れさせるだけでなく、うつ病になりかねません。
この瞬間に集中することは、不必要な悩み事を減らすのに良いマインドセットだと実感する毎日です。
皆さんも心身健康になるために、自分なりのマインドフルネス方法を探してみてはいかがでしょうか。