皆さん、毎日暑いですが、いかがお過ごしでしょうか?
毎日暑くて食欲が出ない、という方も多いのではないでしょうか。
胃腸の調子、特に腸内環境が悪いと、免疫力の低下や自律神経バランスの乱れにも繋がると言われています。
腸内環境悪化の原因としては、欧米化が挙げられ、現代の肉や脂質の多い食生活により、どんどん腸の老化が進んでしまいます。。。
腸内環境が悪いと、以下の病気と関連付けれれています。
- 大腸ポリープ
- 大腸がん
- 潰瘍性大腸炎
- 過敏性腸症候群
なぜかそのような病気が発症するのか…それは、
「体の免疫細胞の約7割が腸にあるから」
大腸には1000種類以上の腸内細菌が存在し、腸全体では600~1000兆個も存在しており、
腸内細菌がよく育つ環境=良い腸内環境なのです。
良い腸内環境を作るにはどうすればよいのでしょうか?
それは、腸内細菌のエサとなる食物繊維を摂取することです。
食物繊維は体内で消化されないため、栄養のない食物のカスと考えられてきましたが、現代はその有効性について研究が進んでいます。
食物繊維には、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類があり、それぞれ働きが異なりますが、私がおススメしたい食材は

サツマイモ!!
今回のブログでは、私の食生活を通して感じている、サツマイモの魅力をお伝えできればと思います。
目次
便のカサが増し、便通改善
さつまいもは不要性食物繊維に分類されます。
不要性食物繊維はたくさんの水分を吸収して、腸が動く中で腸壁を刺激して、排便を促進する効果があります。
サツマイモを食べると、圧倒的に便の量が増します!
腸内に溜まっている余計な不純物も一緒に排出されるので、腸内が洗浄された実感が感じられ、とてもスッキリした気分になります。
注意点としては、サツマイモは不溶性食物繊維なので、十分な量の水分も一緒に摂取すること。
水分も一緒に摂らないと逆に便秘に繋がり、ずっとお腹が張った感じが残ります。
腹持ちが良く、食べ過ぎ防止(ダイエット効果)
サツマイモは食べ応え十分で、腹持ちがとても良い食材です。
私は一本丸ごと食べるのですが、かなり腹パンパンになりますよ。
小腹が全く空かないので、結果として間食が減ります。
さらに、少量でも満腹感を感じやすいため、ダイエットしたい方にはおススメの食材です。
サツマイモの糖質は、100g当たり33.1g。
一方で白米の糖質は、100g当たり77.6g。
いつも食べている白米を、サツマイモに置き換えることで、よりダイエット効果が得られます。
私は白米を食べることを辞め、良質な糖質をイモや豆から摂取していますが、結果として体脂肪1桁台をキープしています。
ビタミン豊富で美肌効果
サツマイモには、美肌効果があるビタミンCが豊富です。
その他にも、ビタミンE、β-カロテン、カリウムも含み、とても栄養価が高い食品です。
身の部分だけでなく、皮にも栄養がぎっしり詰まっているので、皮ごとたべることがおススメです。
私自身、皮を剥ぐのがとても面倒くさいので、そのままかぶりついています(笑)
最低でも週に1日は、サツマイモを丸ごと1本食べており、肌もツルツルで吹き出物も全くできません。
余計な化粧水も付ける必要がなく、カラダの腸内環境がキレイな肌質に関係していることが実感できています。
おススメの食べ方
炊飯器で炊く
- サツマイモを水で洗い、2,3等分に切る。
- 釜にサツマイモを入れ、水を0.5~1合の目盛りまで入れて、炊飯器のスイッチOn
サツマイモは熱を加える時間が長いほど甘さが増すため、炊飯器調理は甘さが倍増してめちゃくちゃ美味しいです。
しかし、甘さが増した分、GI値(血糖値の上昇速度)が白米以上になるため、ダイエット中の方には注意が必要です。
電子レンジでチン
- サツマイモを水で洗い、2,3等分に切った後、それぞれをラップに包む
- 電子レンジで4~6分加熱する
- お好みで、ハチミツや胡麻をかける
炊飯器調理よりも糖度の上昇が抑えられるため、ダイエット中の方には、電子レンジ調理の方がおススメです。
甘味を加えたい時はハチミツで調整できるので、ハチミツ好きの自分にとってはこちらの方がおススメです。
より柔らかくしたい時や甘味が欲しいときは、お好みの味になるまで加熱時間を長くすればOKです。
おわりに
サツマイモは良質な糖質源として、私の生活に欠かせない健康食品となっています。
米やパンを毎日食べている方、是非サツマイモに置き換えてみてはいかがでしょうか。
ダイエットにおいても、カラダの健康面を考えても、とても良い食材です。
夏が終わり秋になると、多くのサツマイモが市場に出回る時期になります。
安価な銘柄だと1本100円程で買えるため、これからの季節が待ち遠しいです!